宮崎県延岡市に、「のべおか笑銀座」という、
50歳以上のシニアたちで構成された劇団があるそうです。
延岡市総合文化センターが、財団法人地域創造から
助成を受け、昨年9月に結成したもの。50〜67歳の計17人が
活動しています。
先日、第1回目の公演が行われ、
なんと本番2週間前には予定枚数を完売し、
追加公演が決まり、地元ではちょっとした
話題になったようです。
演目は「上を向いて歩こう」という、
代表の実広健士さん(63)が団員の人生を
インタビューし、人生の反省をこれからに
生かすような内容にまとめたもの、とのこと。
シニア劇団といえば、蜷川幸雄さん率いる
「さいたまゴールドシアター」が有名ですが、
また一つ元気なシニア劇団の誕生です。
演劇も、見るだけではなく思い切って自分が
やってみるのも楽しいかも知れません。
文化センターがメンバーを募集するときの呼び文句は、
「あなたの存在こそドラマチック」。
平凡な人生を送ってきたと思っても、
何かドラマを起こそうと思わなくても、
人がそこにいれば、すでにそこにドラマが
始まっているのですね。
さて、どんなドラマが始まるでしょう?
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